か章の「け」・・・けじめは人生にとって必需品

けじめをつける。人生の中でけじめをつけなければならない場面は多くあります。

そもそも「けじめ」とは何なのか?けじめをつける場面を想像してみると人間関係や仕事、家族、事故や病気で発生する様々な種類があり、その大半はトラブルが原因で起こるものに対してのけじめが殆どです。

 

それ以外に、仕事と遊びの区別が出来ない為に発生するけじめなどもあり、要するに人生に於いての区切りを意味するものと考えるのが一般的です。

 

人生の節目に於いてけじめをつけていく事により、次のステップに踏み出せる事は多々あります。そういう意味ではけじめが無ければ新しい物事に進めない、そして同じ過ちを犯してしまう、同じ事の繰り返しから脱出出来ないという状況に陥る可能性があるので、けじめをつけるというのは非常に重要となります。

ではどうやってけじめをつければ良いのか。もちろん、状況によって大きく異なりますが、けじめをつける際に一番大切なのは自分本位でけじめをつけてはいけないという事です。けじめをつける場合には、様々なケースで他人が関与しています。

 

そういった状況で自分本位にけじめをつけてしまうとただ自分のわがままを突き通しただけになってしまいます。お互いの考えを分かち合い、双方が納得出来る内容でけじめをつけるのが一番良い方法です。

 

しかし、世の中には話し合いで決着がつかない、けじめをつける事が出来ない事も多々あります。その場合には調停や裁判となりますが、このようなケースでもやはりお互いの考えを分かち合った上で話を進めなければ結局お互いに良い結果が生まれる事はありません。

 

殆どの場合、お互い言葉が通じる人間なので、相手の話も聞き、自分の意見も聞いてもらう事により話し合いでけじめをつける事が出来ます。

お互いに譲り合う心を持って話し合い、対処出来れば大きなトラブルも話し合いで解決出来る可能性も非常に高くなりますので自分本位で物事を判断せず、相手の事も思いやり、話を進める事が出来る心を持つ事が大切です。

 

けじめが無ければ先へ進む事は出来ない。そして節目毎にけじめをつけることによって人は一歩成長出来るのです。自分に対してのけじめ、人間関係のけじめなど大切なけじめは多くありますのでけじめの必要性を自分自身で見極めてこれから先は対処していけるように努力してください。

 

次へ続く:http://www.progress-heart.com/2017/01/21/story2-5/

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