あ章の「お」・・・大きなうつわを手に入れる

人のうつわの大きさは人それぞれ違います。

そもそも人の「うつわ」とは一体何でしょうか。それは他人が評価するもので自分自身が決めるものでは無く、自分は大きなうつわを持っていると思っていても友人や他人から見ると「あいつ、ちっちぇーうつわだなあ」などと思われているかもしれません。

 

人の持つ「うつわ」というものは生まれ持つものでは無く、自分の言葉や行動によって仮想的に存在するものです。現実にサイズを測れる「うつわ」など存在しません。

 

うつわとは他人が自分に対して思う価値観という見方が一番近いかもしれません。うつわの小さい人間は価値が低い・価値の無い人間だなど、他人の評価にすぎません。そんな評価に惑わされてこれからの人生を生きるのは何の意味も無い人生となってしまいます。

そのような評価を気にせずに生きる事、もちろんそれが一番良い方法ですが、誰しもそんな事が出来るとは思いません。ではどうすれば良いのか。

 

それは、他人から自分を必要だと思わせる言葉の使い方や行動をする事により、うつわの大きな人間に見られる事が出来ます。要するに信頼を勝ち取り価値の高い人間だと思わせる事が重要です。

 

他人からの信頼を勝ち取る事により人は評価されるのです。評価されるとその人のうつわが大きくなるのです。自分で意識してうつわを大きくしても他人はそのうつわの大きさに気づく事が出来ません。

 

うつわを大きく見せる方法、本当は簡単なのです。他人から信頼され良い評価をされる。ただそれだけなのです。

たとえば小さなトラブルで「あたふた」する、人の悪口を簡単に受け止めてしまい感情的になる、友人とトラブルを起こしていつまでも口をきかないなど、小さな事を自分なりに解決していく事でうつわは大きく成長していきます。

 

一つ問題なのはうつわが小さいのと倹約な人を同じ見方されてしまうという事です。倹約な人は電気をこまめに消し電気代を節約する、必要で無いものは一切購入しないなど、ケチケチしたイメージを受ける為、うつわが小さいと見られる場合があります。倹約な人でも必要な時には必要なだけお金を出す。必要なものを満たすという態度を取ればうつわが小さいと見る人は少なくなります。

 

大きなうつわを得るにはまず自分の言葉使いや行動をどう変えていけば良いのか少し考えてみてください。それに気づく事が出来れば大きなうつわを手に入れる事は簡単な事なのです。

 

次へ続く:http://www.progress-heart.com/2017/01/26/story1-final/

あ章の「お」・・・大きなうつわを手に入れる” への1件のフィードバック

  1. ピンバック: あ章の「え」・・・遠慮はしても遠慮されるな – 凰仁志 龍一ホームページ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です