あ章の「え」・・・遠慮はしても遠慮されるな

生活している上で遠慮するという事はいろんな場面で起こります。

遠慮にも種類があり、相手の事を思って行う遠慮、自分の為を思って行う遠慮、そして相手に拒まれる遠慮、相手から気を使われての遠慮と様々な遠慮が存在します。

 

まず自分が行う遠慮では相手に対して、又は自分に対しての気づかいから起こる遠慮があり、この遠慮に関しては、特に問題はありませんが、人生に於いて自分が行う遠慮が多すぎると問題があります。遠慮するという事は人との交流を拒む事となり、人との交流を拒む事によって人間関係という弊害がセットになって発生します。

 

自分が行う遠慮に関して大切なのは適度に遠慮を行う事です。遠慮に関してここまで深く考えられた事は殆どの人が無いと思いますが、この機会にじっくり考えてみてください。そして自分の行動や言動を振り返ってみてください。

次にここで重要なのは相手から遠慮される方です。

相手に遠慮されるという事は気を使われているか、本当に付き合える時間が無い、それとも嫌がられているかのパターンに分かれます。気を使われて又は本当に時間が無い場合であれば特に問題はありませんが、最後の嫌がられている場合には非常に問題です。

 

人を嫌って遠慮するにはそれなりの訳があります。

その訳を理解出来ずに遠慮されるのが一番の問題で、相手の気持ちを考えていない、相手への思いやりが無い事により発生する事が殆どです。

 

自分自身が相手の立場になり遠慮する気持ちに気づけるかどうかが大切なのです。

もし、ここで気づきが出来て相手に対してフォロー出来るようになれば嫌で遠慮される事を減らす事が出来ます。結果としてその小さな気づき、気づかいの積み重ねで今後は良い人間関係を築く事が出来ます。

 

もう一つここで大切なのは相手に確認も取らずに自分の都合だけで誘ったりお願いしたりしていないかという点です。そのような行動を取ると非常識な人、自分勝手な人などのレッテルを貼られて大切なお願いをしたい時や心から誘いたい時にも遠慮されるという事態になってしまいます。

 

そのようにならない為にも今ここで自分を見直してみる事をお勧めします。そしてこの機会に遠慮の意味を考えてみてください。

 

次へ続く:http://www.progress-heart.com/2017/01/27/story1-5/

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