■水晶とは

ご存じの方はとても少ないと思いますが、水晶は大昔の大木(樹木)がとても大きな力によって焼き払われ、そして切り落とされてその大木が結晶化して出来たものが水晶になります。
温度や環境の違いによって水晶という結晶にはならずに現代の石とよばれるものに変化したものも数多くありますが、水晶という結晶になるととても強いパワーを持っています。
 
水晶にも多くの種類があり、色の違いや硬度の違い、そして透明度と水晶が取れた地域によっても様々になりますが、色の違いは大木に含まれる成分と焼き尽くされた際の温度変化によって無色透明から紫、黒色、赤色、黄色、ピンクなど様々な色の水晶となります。

水晶の名前を少しあげると本水晶、紫水晶、黒水晶、紅水晶、苺水晶、虹入り水晶などまだまだありますが、全ての水晶には様々は言葉がつけられています。

健康回復、邪気祓い、愛、安定、勝負など御利益は天然石の種類により様々ですが本質的な水晶自体の効果、役目は全て同じ大事な役目があります。

水晶は前文明が残してくれたケイ素が元素の天然石です。前文明時代にはこの地球と呼ばれる場所にとてつもなく大きな木🌲が数多く天高くまで聳え立っていました。

その証拠は数多く残され、現文明、そう人間の時代では石や山⛰️に見える多くの遺物が存在しています。

一目見ても気づく事がないケイ素であった石や⛰️。水晶はどこから発見されるのか。
その多くは山⛰️です。山には多くの木🌲が生えていて前文明では立派な生き物でした。

それが何者かに超高温で焼き払われ、伐採されて今の水晶に変わりました。温度差や含有物により色、形は様々であっても大元の元素は今の弱い炭素ではなくケイ素だった為、過酷な環境に耐えて生き残ったのがそう、水晶なのです。

今の山⛰️に見えるもの全てとは言いませんが多くの山々は前文明に天高く聳え立っていた証拠はほぼどこにでも存在します。

確認すればすぐに分かります。木が朽ちた姿と現在の山肌を比較してみるとすぐに分かります。

信じられないかもしれませんが、これが真実で水晶は過酷な環境に耐え抜いた非常に生命力の強い結晶なのです。だから良い波動を受けて記憶した水晶を身に着ける事によって体調が改善され、安らぎを得られるのです。

水晶は良い波動も悪い波動も記憶します。市販されている水晶は波動調整を行っていない為に見に着けると逆に体調を壊す事があります。水晶はこれまでの状況を波動で記憶しています。
 
その波動を一度浄化して人や動物にとって良い波動を与えてもらえるように調整する必要があります。店頭に並ぶ多くのブレスレットや水晶の置物の多くは浄化・波動調整をしていませんので注意が必要です。
 
僕が製作している龍神様クリスタル、ネックレス、ブレスレットはすべて浄化・波動入れ・龍神様へのご祈祷も行ってお求め頂きました方のもとへお贈りさせて頂きますので安心してご使用・ご愛着頂けます。ネックレスは頸動脈に常に接してブレスレットは動脈に接しています。水晶に入れた波動が動脈を通じて全身へ良い波動を伝えます。